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シルバー人材センターなどで包丁研ぎをやって下さっているところが多いと思いますが、自分で切れ味のメンテナンスができれば、あたりまえですが切れなくなったらいつでも復活できるテクニック、今回は「大人の教室」包丁選びと研ぎ方の教室(http://www.otonanokyoshitsu.com/hocho_togi.html)の内容に関連して・・・なお、文中の写真は貴重な天然砥です。 刃の材質によって切れ味、メンテナンスのタイミングも違う 良い包丁ほど研げば切れ味が抜群に! 家庭ではどんな包丁を用意するのがイイの? 砥石を3種類用意!最低でも2種類は必要! この中で荒砥の役割は錆が回ったり、小さな刃こぼれを直したりなど包丁自体を整形する役割があります。 中砥は刃を付ける役割で非常に重要なプロセス。ここで両面を研いで刃を付けるのですが、片面を研ぐと反対側の刃に細かいバリが出ます。反対側を研ぐときに、このバリを取りながら研いで刃を付けていくのが中砥の重要な役割となります。 仕上げ砥は、最後に刃を綺麗にするための文字通り仕上げの砥石になります。最後にバリを残さないように研ぐのが基本です。 どんな砥石を用意すれば? 包丁より高い砥石? 砥石のメンテナンスが包丁を研ぐよりもっと大事! お披露目になったプランに興味のある方は”大人の教室へようこそ”で 検索してみてください! ランキングに参加中です
by dwsdws
| 2016-01-22 10:30
| 庖丁のこと
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