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飛距離アップすることは誰にとっても興味深々だろう。 しかし、実際やってみるとどうやったら飛距離が伸びるのかが分かっている人は少ないのでは? プロに言わせると殆どのアマチュアが30%以上の飛距離アップが可能だという。 かく言う私もその一人かもしれないのだが、当快打俱楽部契約プロから教わって実践している練習方法がある。 結論から先に言おう。 必ず飛距離が伸ばせるし、「ここを鍛えなければ!」も同時に痛感する。 どこをどう鍛えるかがハッキリ分かるし、同時に鍛えながら飛距離アップ出来る練習法があるのだ。 走ったり、ジムで体をいじめれば手っ取り早く鍛えることが出来るのだが、どこを鍛えれば良いか分からなければ霧の中を彷徨うようなもの。 練習場で意識しながら、無理な振り方をしなくても飛距離が伸びる練習法がある。 そして、飛距離を伸ばしやすいクラブを使う。 私感ではあるが、右利きの方を例に紹介している。 左利きの方は反対でお付き合い頂きたい。 このコメントが飛距離アップの一助になることを願って! -思い切り振る=最大飛距離はホントだが いつも出来るものではない!- 以前クラブを選ぶ際、私なりの基本方程式をコメントしたことがある。(最適なクラブとは?こだわりカスタムによる違いはどの程度? まずはヘッドスピード×ミート率×飛距離係数の方程式でドライバーを選ぶ! を参照) その時に一番飛距離に重要なのは、ヘッドスピード×ミート率×飛距離係数4で、ミート率が最も重要であると紹介した。 ミート率アップと同じくらい大事なのがヘッドスピード。 ヘッドスピードに比例して飛距離アップすることは間違いのない事実である。 まずは、いくつかの当たり前な例を比較することにするが、「そんな事分かってるよ!」と言わずに、どうすれば一番安定したヘッドスピードアップが出来るかが再確認できると思うのでまずは基本から。 ①思い切り振って激芯ヒット ②8割で振って激芯ヒット ③思い切り振って芯でヒット ④8割で振って芯でヒット ⑤思い切り振って芯を外す ⑥8割で振って芯を外す 誰でも分かる飛ぶ順番なのだが、激芯でヒットすることの重要性がとても大事であるのは言うまでもない。言い換えればミート率のこと。 この中で一番コンスタントに出来て高確立なのは②と④である。 しかし、今回はこの「思い切り振る」というところに大きな改善余地があるということを取り上げていくことにする。 思い切り振らなくても、振り方と体の使い方を修得出来れば②を更に高いレベルでヘッドスピードアップを会得するメソッドがあるのだ。 -何を思い切り振るの?- 「思い切り手を振る」と「思い切り体を捻る」どちらが飛距離アップするだろうか? 答えは「思い切り体を捻る」ということは言わずもがな。 プロ曰く、捻ったパワーを確実に指先からシャフトへ。そしてヘッドに伝達するためのテクニックが分かっていないアマチュアが多いのでヘッドスピードが上がらないと言う。 その時の重要なポイントと体の使い方を練習すると、同時にヘッドスピードアップの体力も付いてくるそうだ。 全身を思い切り回してパワーをボールにぶつけるのではない。それでは、体のどこを思い切り捻るのだろうか? -「思い切り」を分解してみると、 どこをどう意識するかが分かる!- 答えは足<腰<上体である。 当たり前のようだが、このフローで効率的な捻転が出来ているアマチュアは少ない。 飛距離の基本は捻転と言われる円運動。 左右にブレてしまうと捻転ではなく、出来の悪い回転である。ゴルフではこれをスェーという。
-プロの思い切りとアマチュアの思い切りの違い。 効率的な捻転出来ますか?- ゴルフで言われる「捻転」。 飛ばしの教科書では必ず「軸をブラさず」と言っているのだが、ここに実は奥が深い体の使い方がある。 思い切り振るというと、殆どの方が大きく上に振り上げてオーバースィングに近いスィングをする。 しかし、プロアマなどのドラコンホールでプロが思い切り振る時、力を入れすぎてフィニッシュが決まらないことがある。 それでも、トップは今まで通りのように見えるし、振った後に体勢を崩しているためフィニッシュがしっかり取れない姿を見掛けるのだが、我々素人のようなマン振りに見えないのはナゼだろう? プロはどこに力を伝えているのだろうか? プロは強靭な足腰を駆使してスィング。一番力が入っているのは腹なのだそうだ。 腹筋で上体のブレを制御して、右に引っ張る=左肩を入れて右に引っ張って後背筋を絞り上げているから、オーバースィングにも見えないし、思い切り振ってもマン振りに見えないのである。 -ウェッジで検証!思い切り振るでは無く、 思い切り引っ張るが正解!- 思い切り腕を振り上げても入射角がキツくなるだけでスピン過多になってしまうし、かえってスィングが小さくなってしまう。オマケにミート率も下がってしまう。 また、上に振り上げて反動でスィングしようとすると、手首が折れて手打ちにもなりやすくなる上にインパクトがバラける。 安定したミート率に必須なのはトップでの右脇。右脇が空いても良いのだが、ビジネスゾーンに納まるように右脇に右腕が納まって来ないと的確なハーフウェイダウンは出来ない。 理想は右脇を締めたままスィングアークを大きくすることなのだが・・・。 従って、上にトップを持ち上げるのではなく、右にトップを引っ張って、スィングの半径を大きくするのが飛距離アップのファーストステップなのだ。 試しに、ウェッジで試してもらいたい。 トップ60度程度で普通のショットを打ってみる。次に同じトップ60度で右に10センチほどトップを引っ張って打ってみると明らかに5~10ヤード飛距離が伸びることが分かる。 更には、この先にも飛距離アップできる体の動かし方がいくつもあるので、今回の本題ではないのだがいくつか紹介しておく。 10センチ伸ばしたトップから右の肩甲骨を内側に絞ると、また更に5~10ヤード飛距離が伸びることが分かる。このスィングはドライバーなど大きいクラブを振ってから試してみると分かりやすい。明らかに肩甲骨の稼動域が広がっているので自然と飛距離も伸びているのだ。 ただ、肩甲骨を意識しすぎて思い切り捻ると上体が勝ちすぎて上手く行かない。 左の肩を思い切り入れることによって、右の肩甲骨を絞り上げることが出来るのだが、ここでも重要なのはこれだけの捻転を受け止める事の出来る足腰と上体(特に体幹と腹回り)の強さだ。 コレをドライバーで実践するのが飛距離を伸ばす最大のテクニック。 肩甲骨はあくまで理想の話。その理想にどこまで飛距離を伸ばすことが出来るかは、まずは右に引っ張ることからで、アナタの体の問題となる。 -引っ張るための始動と体の使い方- 右に引っ張ればウェッジでも飛距離が伸びるのだから、ドライバーでコレをやれば 更にスィングプレーンが大きくなるし、大きな半径で振ることが出来る。 この時、特に注意しなくてはならないのがアドレスからの始動である。 この始動を手から始めると腰が回らなくなり、股関節に体重が乗らず手打ちになることが多い。 右に引っ張っているのにアウトサイドに上がっていくだけになるし、腰を意識して回そうとすると上体がブレて最適なトップの位置に中々納まってくれない。 解決策はアドレスと始動に大きな鍵がある。 それでは、どんな始動をすれば良いのだろうか? ①アドレスで両二の腕は乳首の両サイド上あたり。右肩を少し下げた方が始動しやすいし捻りやすい。 ②始動の段階で左右両腕を伸ばした状態で始動を始めると自然に体重が右股関節に乗る。 ③左親指に力を入れると真っ直ぐなトップを作りやすい。 左手では無い。あくまで左親指を意識すればスーと右に伸びていく。 ④右肘をたたむのは股関節に体重が乗ったことを確認してから。 ここまでのたった4つが出来ていれば、後は自然にトップが作れるようになる。 股関節に体重が乗ったことを確認した時点でスィングに必要最小限の捻転は完了している。 ここから右に引っ張っていくのが大きな捻転の作り方と同時に最適なトップの作り方である。 人には体力差がある。右に引っ張りすぎると、それを支えている足腰が悲鳴を上げる。 実はここが強い足腰を必要とする理由で、捻転を支えるための強い足腰とは、右への引っ張りを支える土台であることを実感して頂きたい。 この引っ張りに耐えうる足腰の強さ=基本的な飛距離なのである。 引っ張ったトップを右肩甲骨を絞り上げて更に深いトップを作れれば理想のスィングとなるのだが、肩甲骨の使い方は更にレベルが高いし、切り返しのタイミングの問題もあるので注意が必要だ。 右の引っ張りがギリギリふらつかない程度まで出来ているかが、体力に見合う最適な捻転。 その時のバロメーターは、きっちりフィニッシュが取れるかどうかになる。先に説明した、プロのマン振りで体勢を崩してフィニッシュが取れないのはこのためだ。 -しっかりしたトップを作れないと 「ピタッとフィニッシュ」が作れない。- スイングは最終的にフィニッシュの位置に納まる。 このキレイなフィニッシュを逆にトレースするのがオススメだ。 ⑥どのようなフォロースルーでキレイなフィニッシュに納まってくるか?(フォロースルー) ⑤どこをクラブが通れば良いか。(ビジネスゾーン) ④ハーフウェイダウンでの動き(右脇とコックの解き方) ③トップの位置(切り返しと捻転完了のポジション) ②アドレスからトップまでの始動。(最適なトップ作りの始動) ①最適なアドレス(捻転しやすいアドレス) スィングで重要なそれぞれ上記のパートで、これほど最適で確実な情報を得ることが出来る。 どんな初心者でもキレイなフィニッシュを真似ることは出来るので実に効果的だし、ベテラン諸氏にとっても最も実践して欲しいチェック項目だ。 ミスヒットでピタッとフィニッシュが取れない、マン振りでフィニッシュが決まらないのは、トップの位置がおかしいからに他ならないのだ。 更に余談だが、レキシー・トンプソンのスィングを思い出してもらいたい。 飛距離を出すためにフィニッシュで思い切り左足を踏み込んでから伸び上がるジャンプというスィング。 飛距離を稼ぐためにジュニアも多くが実践している。 彼女の伸び上がるようなフォローは、しっかりとした足腰が無いと操作性に欠ける。ジャンプスィングは元々コントロール性が低い。プロなどはこの打ち方を知っているし、飛距離の伸ばし方を熟知している。安定したミート率と飛距離の出し方を8割のパワーで体と駆け引きしながらバランス良くスィングしているそうだ。 このトレーニングを積んでいくと、今まで使っていたクラブが思い通りにならなくなってくることが多い。 当たり前である。今までのスィングと違うのだから同じクラブで合っているわけが無いのである。 右に引っ張って球筋がスライスになってしまう、タイミングが取れずひっ掛けてし まったりしてバラけるのはヘッドの返りが狂っているため。 スイングは元より道具を再検証する必要もある。 ヘッドについては重心距離の問題。シャフトについては調子。すなわち捕まりの問題なのである。 スィングの問題はさて置き、どうしてもスライスする方は少し捕まりを意識した調整が必要になってくる。 捕まりの良いヘッドに捕まりの悪いシャフト、捕まりの悪いヘッドに捕まりの良いヘッドというチョイスが、パーツの選択肢と微妙な調整幅を広げてくれる。 まずは、鉛をヘッドのヒール寄りに貼って捕まりを良くしてみると、クラブかスィングいずれかの原因がだんだん見えてくる。もちろん重量が変るのでこの点はあくまでテストとしてだが。 それでも、曲がりがひどい場合はスィングを疑うのだが、少し改善の兆しが見えてきたら、そのままそのスペックで試し続けてみて、最終最後に体がスィングを覚えてからクラブ調整をする。 その場合、捕まりを良くするためにはヘッドを変えるかシャフトを変えるか、はたまた全てを変えるかになるのだが、ヘッドを変える場合は重心距離を短めにする。 選び方は、最も短い重心距離で32㎜、長くても35㎜程度までが捕まりの良いヘッドで、ゼクシオやファイズ、キャロウェイレガシーなどがその部類。 シャフトは先調子が捕まり系となるのだが、ヘッドよりシャフトの方が合う合わないが激しいはず。 反対にどうも引っかかる場合は、切り替えしが早かったり、十分な捻転が出来てない可能性が高い。 巻き球が出たりする場合は、ハーフウェイダウンで右腕が納まってないなど、スィングに耐えられなくなり、クラブが大回りして体を離れていく現象が疑われる。 元々捕まりやすいスペックの場合は、これらの現象がもっと顕著になるだろう。 重心距離が長めでヘッドの返りを遅くして、適切なインパクトが出来るヘッドを選ぶ必要があるかも知れない。 大型の460ccヘッドを中心に選ぶ事になるはずだが、基本は重心距離40㎜以上となる。 ピンやテーラーM1 460ccなどがその代表例。 シャフトで調整するなら元調子系の捕まり辛いシャフトをチョイスすることをオススメする。 いずれも、クラブで調整出来るのは微々たる範囲で、先術の芯でヒットするか、激芯でヒットするかの違い程度なのだが、これが飛距離に換算すると10ヤード以上の大きな違いになる。 どんなヘッドを選ぶかは、重心距離がカタログに大体記載されているので参考にしてもらいたい。 シャフトの場合はヘッドを選ぶよりかなり選択肢が多い。 ヘッドとの相性では全くの別物にもなってしまうのもあるのがもどかしいところ。 それでも10ヤードは非常に貴重なので、試す機会があるのならどんどん選択肢を広げる努力を普段から意識しておいた方が失敗は少ないはずだ。 スイングに自信が持てたら次はクラブだ。 一度、自分に合ったクラブが何なのかを再確認してみると良い。 その時一番分かりやすいのは同じモデルの捕まり系と捕まらない系を比較してから色々試すのが大変分かりやすい。
ところで、重心距離の長いクラブをシャットに振って最大飛距離を手に入れるのが主流となっている。 捕まりの悪いヘッドでなぜ、シャットスィングにするのか? ループスィングやレイドオフがその典型例となるのだが、ライアン・ムーアのループスィングやダスティン・ジョンソンのレイドオフなどは、重心距離の長いヘッドで最大の飛距離を確保するためのスィングと言われている。 シャットに振ることにより実は捕まりが良くなるからで、切り替えしの時、左手親指でシャフトのしなりを非常に感じやすい。実は、これだけでヘッドスピードが1~2程上がるのである。 右に引っ張りきったクラブの切り替えしのタイミングは左親指にクラブの重さを感じた時。 捻転が完了していないと、左親指と人差し指の‘谷間’にクラブの重さを感じてしまうので球は右に出るのが殆どだ。 その感覚が分かりやすいのがシャットスィングであり、左手首が甲側に折れないトップを作れるのである。 オーバースィングのような真上に振り上げたトップと違い、体の最短距離をクラブが通るので右脇を最短で締めることが出来る。アーリーコックを気にせず、ハーフウェイダウンからのコッキングでもタメを作りやすくなるのである。 よく、右脇を締めるのに右肘を意識する人がいるが、これはスィングを壊す原因にもなるのでナンセンスだ。 右にしっかり引っ張れれば、切り替えしで自然に右脇は締まってくるし、ハーフウェイダウンでしなりを感じやすいコックを左親指で感じながら作ることが出来る。 また、オーバースィングは悪くないと言われるが、いつも同じポジションで右脇に右腕が下りてくることが必須であり、いずれも右脇を締めるのが大前提だ。 コレが出来ればインパクトイメージは、ややハンドファースト気味にヒットする感覚になる上に、右の懐に余裕が作れてインパクト前にクラブ操作を容易にしてくれる。 また、右に引っ張ることによりコックを確保出来るし、インパクトゾーンを長くするイメージを作りやすい。 振っている本人にしてみると、ハンドファースト気味にヘッドが遅れてきて、まさしく目の前でヒットしている感覚になるし、体の右側でクラブを捌いているいるイメージにもなってくる。 そして、重いヘッドをボールにぶつけて振り抜くというインパクトを迎えるのである。 基本、球筋はドローボールとなり、懐で間が取れているのが分かるので高ミート率を確保しやすい。 ハイドローを打つ場合は、ヘッドを上向きに振り上げるのでは無く、左足を極端に意識して強い壁でヒットすると、しっかりヘッドにボールをぶつけて押し切りやすくなるし弾道も高くなる。球の高さを出すのはヘッドスピードも然ることながら、左の壁なのだ。 -3つの「無理の無い」と思い切りの境界線を 取り入れて練習しよう!- スィングの安定性は最も重要で、ふらつかない程度の「思い切り」とは前述のように作ることになる。 健康を意識して足腰を鍛え、手っ取り早く飛距離を伸ばすのが最短方法なのは分かり切ったことなのだが、飛距離アップだけのためにトレーニングを続けるのは、別の時間も裂かなくてはならないし中々続けられない。 いくら走っても、コレだけ走ればコレだけ飛距離が伸びるなんて値は導き出せないのだが、無理の無いスィングを体力と共に体をどんどん進化させていくことは、球感も養われるし、体の使い方も理解出来るので思い切りと無理の無いの境界線で練習出来るのでオススメだ。
体や感性に見合った最適なクラブ選びも候補が絞られてきて的確になる。 この練習方法を教えてもらったプロは、練習場で最後の20球だけ限界以上に右に引っ張って思い切り振る練習をするそうだ。そんなメソッドを修得するレッスンも開催している。 ミスヒットなどお構い無しに、最後に20球だけ必ず仕上げに振ることを飛距離アップの糧にするために。 日々張り切っています。 僭越ですが、小生が欲しいクラブを中心に紹介する 中古・地クラブショップとして快打倶楽部を営業中です。 でも最も本業はこっち!企画の三日坊主大歓迎のプランの紹介や こだわりのお米・逸品庖丁など各種こだわりの通販もやってます。 ぜひ”大人の教室”へもご来訪いただけることをお待ちしています! ランキングに参加中です
by dwsdws
| 2017-07-25 00:00
| ゴルフのこと
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