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マスターズも終わり、あの白い光と鮮やかな緑、映える花々を見るに連れ、心からゴルフがしたくなる今日この頃。 私の飛びリストも書き換えの時期が到来した!
ミスをミスと感じさせない、多少のミスヒットと分かっていても飛んでいるのはTTXの方だろう。 高さを抑えて中高弾道で真っ直ぐに飛んでいく様は、エポンAF102に出合った時の感激を彷彿とさせた。 決して難しいドライバーではなく、やさしさはリョーマにも似た振り心地。 568より若干音が高くなっているような気もするのだが、ウェイトを少し緩めてみると気になる程ではない。 飛距離は568、弾道はエポンAF102の中高弾道、リョーマのやさしさと直進性、一言で言い表せない飛び性能。 568と飛距離が変らないから、TTXは見送っているという知人もミスヒットに強いということを実感したらしく、TTXに乗り換えてしまった。 変な曲がり方をしない分、飛距離性能は変らなくてもいつもフェアウェイにいる安心感だ。 今度のサイドスリット440CCはかなりヤバイ! 早速試打をしてみたところ、明らかにR-Ⅶより球が上がり辛いのだが、ロフトを10度で打ってみたところ、友人の言う通り0.5度~1度ロフトを寝かすと今まで通りの高さで強烈な球が飛んでいく。 最近の飛ぶドライバーの褒め言葉に「初速が違う!」というコメントを耳にするのだが、まさしく、このドライバーの初速は「未体験の初速」を約束してくれるはずだ。 左に行かない設計は相変わらず健在で、いつも関心させられるのが球筋が全然違うこと。 プロシードの良さでもある、少し右目に出たと思ったら最高点から緩やかにドローが掛かりグイグイ飛距離を伸ばす弾道に加えて、ロースピン効果の賜物であるランが良く出る。 正直、思いも寄らない飛距離なのだ。 行ってみたら飛んでいたというのは、このランが予測不能だからこそのラッキーなのだということをまざまざと魅せつけられた。 R-Ⅸのもう一つの良さは、このヒール寄りの厚みによりヒールヒットに滅法強いところだろう。 アンダースラングが効いていて、ヒール部分の反発に気を遣っているフェース形状。 確かに少し打点がズレてもしっかり弾き返す強さを感じるのである。 「また、進化しな!」打ってて感じることの出来るニューモデルなことは確かだ。 怪物が待ち遠しい! ■プロギアtune01 10.5度 ディアマナBF60S(ヘッドカバー無し)
by dwsdws
| 2018-04-16 13:12
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