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パットはミズモノとよく言われるが、知り合いのプロでさえ試合前に激励すると、「パットが入ればネ!」とよく言われる。 感覚で打つ代表的なクラブは、やっぱりパターが一番なのだろう。 「パットにフォーム無し!」ともよく言われるのだが、その一端を垣間見たことが最近あったのでコメントしてみたい。 今回は、パターが伝えるインスピレーションと、自分のフォームにマッチする道具との出会いを探る回とした。 いつも通りで恐縮だが、あくまで個人的な見解ということをご了承願いたい。 ![]() ある日のこと。 彼のエースはピレッティ・マテラ・プロトタイプなのだが、見慣れないピンク色のパターを持って練習グリーンに登場。 しかも、いつもより短いし明らかにレディースモデルであることは明白。 トップアスリートで、彼のハンデは殆どスクラッチである。 ラウンド中は、いつもクラブ談義に花を咲かせ、道具には一際造詣が深い上に、こだわりも強い。 おおよそ、使わないだろうと思われるパターを引っ提げ、練習グリーンで黙々と打っているでは無いか? 「Sさん、とうとうオネエになったんか?」 「ピンクは勇気いるぞ!」 他の仲間からも男の世界から出家したのでは?と冷やかされ、「昨日、中古屋で打ってたら意外と良いんだよね?コレ!」 そのピンクパターの正体は、ピンG le2 ECHO レディースモデル33インチだった。 そう、パットの名手、鈴木愛が愛用する女性ゴルファー垂涎の的である。 雑誌でも、男性が使っても使えると紹介されたパターなのだが・・・。 そうは言っても男が使うには、「ちょっと感覚が合わないんじゃない?」そんなことを言いつつもラウンドスタート。 ![]() スタートホール。 S氏のセカンドは見事グリーンをパーオン。 距離7メートルちょっとの長めのパットでバーディー狙い。 「きっと、ショートするよ!」仲間内のヒソヒソ話ならぬ目配せの中しっかりヒットした。 惜しくも外したが、ストレスフリーのOKパー。 因みに、S氏は長さ34.5インチがベストレングス、フェースバランスで座りの良いマレットタイプを好む。 少しタップ気味で打つのだが、フォロースルーが低く、球足が非常に綺麗なストロークの持ち主だ。 特にショートパットではラインを殺して、打ち終わった時ソールをグリーンに置くように潰し気味で方向を出してくる。 ラウンドが進むに連れ、パターの話題で持ちきりに。 オカマ、ゲイリー・プレイヤーならぬゲイ・プレイヤーだの、トランスジェンダーだのと・・・。(決して差別しているワケではないので誤解無く。) ついには、「オネエパター」と命名されてしまった。 フロント9も中盤を過ぎ、バーディーが狙えるホールがいくつか続いた時、彼のパットはもう手が付けられないゾーンに突入していた。 そして誰も何も言えなくなってしまったのである。 前半で3バーディー。 しかも長いのをビシビシと決めて連続3バーディーでハーフインターバルへ。 ![]() 昼食の時オネエパターについて話していると、スタートホールではいつもより強めにヒットしたと言っていた。 そのタッチを刻み込み、全ホール慎重にタッチをコントロールしていたそうだ。 入らなければ道具のせいに出来るが、このタッチをラウンド中コントロールする腕前はタダ者では無いと、下を巻く私を含めたゴル友。 終わってみれば、5バーディーの素晴らしいリザルトに、「オネエパター」と呼ぶのもはばかれる上々のデビューラウンドだった。 ホールアウトする際、このオネエパターを打たせてもらった。 私のストロークではフォローでヘッドが上向いてしまうので、イメージ通りの転がりが殆ど出ずにショートしまくってしまう。 彼のストロークにピッタリフィットした道具であることが分かった。 彼は、ショートパットは道具に頼らず、真っ直ぐ強めのタッチでど真ん中から入れるタイプ。 私のようにヘッドの重さでパチンッと打つのでは無く、しっかりとしたタップストロークで薄いライン読みで入れてくる。 ロングパットはタッチの強弱がファーストプライオリティー。 ロングパットともなると、どこで、どう曲がるかを読んで曲がりの大きさまでタッチでコントロールしているのが、最近になってアリアリと分かる打ち方で参考になっていたのだが・・・。 ![]() S氏のパットの上手さは今更言うまでもないことなのだが、極限まで追求するあまり、回り道をしてしまうことも儘あるよううな瞬間が訪れたのだった。 オネエパターが好調だったある日、また新しいパターを引っ提げて登場。 あいにく私は同席してなかったのだが、その日パットは不調だったらしい。 なぜ、パターを変えたのか聞いたところ、オネエパターは少し自分の感覚と違うのだそうだ。 そう毎回ビシビシ入るはずもないのだが、その日投入したパターは少し重めのセンターシャフトだったらしい。 後日、重さが違えばタッチが違ってくるのは当たり前と思いながらも聞いてみた。 やはり、タッチが違うので距離感が狂ってしまったそうだ。 大きなスィングですらシャフトやヘッドのコンディションによって好不調を余儀なくされる。 パターとなれば尚更で、1センチの出球の違いで一喜一憂する道具である。 ヒットするまでパンチの強弱でコントロールする彼のパターは、一番重要なのが重量ではないかとも思われる。 女性モノと男性モノのパターでは明らかにヘッド重量が10gは違って当然。 転がりの違いはかなり感覚的なところを磨かなければならない。 重量、長さ、バランス、調子全てを体に刻み込んで使用するのがパットの全てのはず? この微妙な違いを見極めるのが、パター選びの真髄なのだろう。 使い慣れたパターは、スタート前の練習ラウンドでスグに体にインプット出来る。 余談だが、スタート前の練習グリーンではどのように練習しているか?を考えて欲しい。 最初の1球目は極力ストレートなラインで、その日のタッチの強弱を知る。(自分自身を知る) 2球目は体に浸み込んだタッチの感覚でカップを狙い距離感を合わせる。(感覚を研ぎ澄ます) 3球目はタッチと芝のコンディションを考慮して打つ。(グリーンを知る) 4球目から6球目までカップの手前1、カップオーバーをOKパットを目安に打つ、そしてジャストタッチを練習。(自分自身とコースコンディションをシンクロさせる) そして、反対側から同じストロークを試す。 更に、芝目が分かったら少し傾斜のあるカップを同じ要領で6球ずつ双方相対で狙ってみる。 これは、あくまで体に浸み込んだ道具の感覚とタッチの感覚が備わっている場合。 それでも、パットには好不調があるわけだが、技術的に真っ直ぐ打てなければ読みもヘッタクレも無い。 その日によって一筋違ったから入らないとか、読み違いは仕方の無いことなのだが、オーバーしたりショートしたり、出球から違う方向に打ってしまったりするのは、むしろ自分の技術に非があると思わなければならない。 自宅のパターマット反復練習で身に付ける事の出来る技術的プラクティスがコレだ。 そして、新しい道具を選ぶ際は、身に付いた感性を破壊しないモノを原則選ぶべきだし、パターを変える際は前に使っていたパターに近いモノを選ぶべきだろう。 道具に振り回されてしまうと大きなスランプにもなり兼ねないばかりか、イップスに陥る危険性も孕んでいる。 S氏には、よほどオネエパターと冷やかされ、傷ついてしまったのだろうか?責任の一端を感じている。 それでも、彼はアジャストしてくるだろうが・・・。 真っ直ぐ打つこともパターによって違う。 パターの形状によって真っ直ぐな打ち方にも違いがある。 出球の方向は重心位置とボールポジションに関係がある。 ピン型やL字、L字マレットはボールを真中に置くと、弧を描いてヒットする人にとっては右に出やすい。 まして、センターシャフトとなると、右に出やすい方は使うことをオススメ出来ない程スィートスポットで打つ事が重要である。 芯の位置が若干他のパターより近く感じるためである。 ヒールバランスやヒールアンドトゥバランスと呼ばれるパターで、ストローク中微妙なストロークの違いで真っ直ぐ打てないパターの代表だ。 特に、L字やL字マレットに至ってはフォロースルーでフェースが内側に向くのを極力制御する、真っ直ぐなストロークが求められる。 この手のパターは非常に引っ掛けやすいので、真っ直ぐ打てる自信の無い人は使うべきではない。 なぜ、このような難易度の高いパターに人気があるかというと球の転がりにある。 道具の重量、性格と感性のマッチングが求められるため、ストロークの安定している方にとっては、ロングパットで距離感を出しやすいし、どこへ真っ直ぐ打てばどう転がるかを自信を持って打てるわけだ。 反対にマレットなどのフェースバランスは、打ち終わった後フェースが真っ直ぐ打ち出した方向に出て行くので、真っ直ぐにストロークしやすい。 上記がパター選びの基本中の基本であるが、この形状に材質とその材質による重量差や打感、さらにはフェースインサートによるタッチの違い、そしてクラブデザインによる工夫などが現存している。 独特の性格を持つパターが選り取りみどりとなっているため、現在では十人十色のパター選びが出来るようになっている。 先のS氏のパッティングスタイルも、ほんの爪の先程のストロークの違いが、パターの形状に合うか合わないかというカタチで結果となって現れているのだろう。 ![]() ジョーダン・スピースが愛用する軟鉄ヘッドは、弾きと柔らかさが共存するパターの代表だ。 最近ではステンレスが主流となり、軟鉄モデルはよほど高価なリミテッドモデルか、昔のパターを中古で探し出すしか無いが、この打感に魅入られてしまうのは私だけではないと思う。 私自信もキャメロンのクラシック1を20年愛用していた。 少しでも雨が降ると、パターが錆びるからラウンドしたくないと思える程、ラウンド途中から錆が入ってきて気が滅入ってしまう程材質がデリケートだった。 当然メンテナンスは必須なのだが、その手間隙を掛けてでも捨て難い感触だと思う。 ステンレスパターのバリエーションが今は花形だろう。 タイガーウッズ愛用GSSは、通常の市販モデル303ステンレスの中でも最高素材ジャーマンステンレススチールの略でキャメロンパターの最高峰と呼ばれる材質だ。 今では、メーカーがGSSという商標を取得してしまったため、他社がGSSと謳うことが出来なくなっている。 ![]() 打感は、303ステンレスよりも若干弾き感があり少し硬く感じる。 304ステンレスは303ステンレスより人間の感覚では分からない程度の硬さがある。 303と並べて打ってもその違いが分かる人は殆どいないが、フェースとヘッドを303と304両方使い分けてクラブデザインされているPXG ブランドンや、フェースに硬いアルミをインサートしたキャメロンなどもあり、材質の違いで転がりに違いを持たせる工夫がされているモデルもある。 また、ステンレスはミーリングによって打感が大きく違ってくる。 フェースミーリングがディープだと打感が極端に柔らかいため、針山の先でボールをヒットしたかのようなソフトタッチのモノから、ミーリングが浅いモデルになると弾きをしっかり感じられるものもある。 樹脂系インサートパターの代表がオデッセイであるが、この樹脂をフェースにインサートすることにより摩擦係数が減りヒット時のブレが少なくなる。 ホワイトホット全盛時のオデッセイからは同様に、ストロノミック樹脂が生まれたが、衝撃吸収性が非常に高いので、球離れが早いがタッチがソフトで弾きを感じることが無い。 至ってソフトな打感を求めたゴルファーから指示されてから言うもの、オデッセイのインサート技術は進化を遂げる。 ホワイトホットはボールと同じ樹脂を使うことによって実現した技術。 そして、ボールカバー樹脂のホワイトホットとマイクロプラスチックインサートと鍵状のステンレスが融合したパターが、今のオデッセイ代表モデル「EXO」に搭載されている。 マイクロヒンジを開発することによってヒット時の打感を劇的に向上させているわけだ。 それでも、オデッセイの打感はステンレスや軟鉄などの材質よりも柔らかく感じる。 材質もさることながら、現在では軟鉄ヘッドやGSSにもミーリングが施されているので、同じ材質でも打感の違うパターが目白押しとなっているわけだ。 ざっくりではあるが打感が硬い順に列記してみた。 軟鉄→GSS→303、304ステンレス→浅いミーリング→深いミーリング→樹脂系インサート もちろん、あくまで指標のためモデルによって千差万別であることはご承知頂きたい。 ![]() ヒールバランスなのにフェースが真っ直ぐ出る、イーデルのパターはその不思議なフェースローテーションから打ちやすいと評判を獲得してきた。 真っ直ぐ打てて打感が柔らかく、最後に弾き感が残る「トルクバランス」がその代表である。 私自信も、今まで使ってきたパターの中でこの「トルクバランス」は5本の指に入る打感だと思っているし、タッチが極めて出しやすい。 凄くソフトな打感が金属音を残して包まれて転がっていく様は、音による錯覚もあると思われるがしっかりと弾きを伝えてくれるばかりか、距離感を音でも把握しやすいパターの代表ではないかと思われる。 寸分のの狂い無く正確無比、芯を外すのは自分が悪い。 そう納得させてくれるのがクロノスパターだ。 重心の位置が寸分違わぬ精密さで、芯を食った瞬間確実なストロークが確信出来るパターだろう。 私のような大雑把な人間には不向きかも知れないが、道具に対する信頼感が半端無い。 そして、クロノスパターは何と言ってもカッコ良いのである。 独特なダメージデザインがあったり、シックなブラックはもちろんの事見る角度によって変化するくすんだレンボーの光りを放つヘッドがあったりと・・・。 また、ロフト0度のクロノスアンカーは、打感が良いのに転がりがずば抜けている。 キャッシュインパターと呼ばれる形状を彷彿とさせるクラブデザインは、青木功プロやコーリー・ペイビンなどパットの匠と呼ばれる名手が愛してきたクラブデザインの現代版だろう。 至って方向性が良く、構えた瞬間どこに向かって打てば良いかが分かる上に、コーライ芝などタップで打つグリーンに最適なパターだ。 私が若かりし頃、川奈ゴルフコースのコーライグリーンでスタート前にキャディさんから、「アナタその打ち方じゃ川奈は入らないわヨ!」とお叱りを受けた時使っていたパター。 「そのパターで流し込もうとするなんて無茶!パターなりの打ち方をしなさい!」と言われてからタップを猛練習した覚えがある感性のパターの代表だろう。 ![]() 打っても中々分からないかもしれないがパターそれぞれに特徴があるということは、1センチの出球の違いが結果に影響するわけだ。 くれぐれも、慎重にパターを選ぶことが寛容だし、真っ直ぐ打つために選ぶべきパターはどれか? 道具が決まったら後は練習あるのみ! 快打倶楽部オススメパターはこちら! ■ヤマダ ボルゾフ 34.25インチ(ヘッドカバー付) ■ピン VAULT 2.0 パイパーC 34インチジョップ グリップNo2-0装着品(ヘッドカバー付) ■ピン シグマ2 アンサー プラチナ 34インチ(良品 ヘッドカバー付 シャフト調整機能無し) ■スコッティキャメロン セレクト ニューポート2 2016 34インチ(良品 ヘッドカバー付) ■スコッティキャメロン ニューポート2 トレリウムT22 Tel3 リミテッドリリース 34インチ(超美品 ヘッドカバー付) ■スコッティキャメロン フューチュラX5RN 限定モデル 34インチ ■スコッティキャメロン コンセプトX (超美品 ヘッドカバー付) ■スコッティキャメロン グローバルリミテッド34インチ(ヘッドカバー付 超美品) ■スコッティキャメロン セレクト ニューポート(新品未使用品2016年USモデル ) ■クロノス ルネッサンス 34インチ(ヘッドカバー付) ■クロノス コルネット サウンド スリット ブラック 34インチ(良品 ヘッドカバー付) ■クロノス コルネット パティーナ ハンドメイド 13/20(超美品 ヘッドカバー付) ■クロノス トロンボーン ゴールド 40本限定モデル 34インチ ロングネック(良品 証明書 ヘッドカバー付 化粧箱入) ■クロノス カンペ 34インチ(ヘッドカバー付) ■クロノス カンペ2.0 プロセコローズ 34インチ(証明書、ヘッドカバー付) ■クロノス タッチ 34インチ(ヘッドカバー付) ■ピレッティ コルティノ2 303SS クラシック34インチ(美品 ヘッドカバー付) ■ピレッティクラシック コットンウッド2 34インチ センターシャフト(良品 ヘッドカバー付き) ■ピレッティ コットンウッド2 クラシック ミルド303SS ブラックPVD 34インチ(新品未使用品 ヘッドカバー無し) ■ピレッティCW2 インスパイアード バイ ヘンリック ステンソン 33インチ(良品 ヘッドカバー無し) ■ピレッティ ポテンザ リミテッドツアーリリース2014 34インチ(良品激レア ヘッドカバー付) ■ピレッティ ハンドメイドGSS 34インチ(新品同様超美品) ■ピレッティ マテラ ツアーエリート34インチ(美品 ヘッドカバー無し) ■PXG ダークネス オペレーター 限定50本 34インチ(ヘッドカバー付 レンチ、付属ウェイト無し) ■PXG バットアタック 34インチ(ヘッドカバー付 ダブルベントネック) ■PXGマスタング サイトドット ブラック プロトタイプ ■ナイキ メソッドプロトタイプ006 the OVEN マキロイモデル(ヘッドカバー 証明書 付属ボール付) ■エポン I33 2017モデル 34インチ(ヘッドカバー付 美品) ■テーラーメイド スパイダーX カッパー スモールスラント 34インチ(美品 ヘッドスカバー付) ■ジョンバイロン バイロンデザイン811 GSS 34インチ(美品 ヘッドカバー付) ■ツーロンデザイン ロチェスター ガレージ34インチ(新品未使用品 ヘッドカバー付) ■ツーロンデザイン サンディエゴ ガレージ カラーカスタム 34インチ(新品未使用品 ヘッドカバー付) ■ツーロンデザイン サンディエゴ ガレージ 34インチ ロングネック(新品未使用品 ヘッドカバー付) ■ツーロンデザイン インディアナポリス(美品ヘッドカバーなし)33インチ ■オデッセイ ツーロン アトランタ33.5インチ ベントネック(日本未発売美品 ヘッドカバー付) 快打俱楽部では高価で販売出来る委託販売を実施中です。中古ショップで下取りしてもらうより遥かにお得! お問い合わせはこちら こだわりのゴルフクラブを!快打倶楽部はこちら! ![]() ![]()
by dwsdws
| 2020-02-17 22:28
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