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極上の「快打」を求めて…ある企画マンの奮闘記

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カテゴリ:温泉のこと( 1 )

  • 人気温泉のキーワードは「無限大」だそう。 温泉も世界的なトレンドに追従しているのかな?
    [ 2015-12 -11 12:44 ]

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人気温泉のキーワードは「無限大」だそう。 温泉も世界的なトレンドに追従しているのかな?

シンガポールのマリーナ・ベイ・サンズ。スカイパーク・インフィニティという展望プールに端を発したのか?先日、テレビで日本の温泉の人気キーワードが流れているシーンを視たところ、インフィニティ(無限大)だといっていた。

c0355287_12420082.jpg
 東京近郊の温泉もインフィニティな温泉が、探せばそこかしこに存在している感じです。伊豆の赤沢温泉、北川温泉の黒根岩温泉、万座温泉にもインフィニティな景観が楽しめる温泉が結構あります。
 今回は、そのインフィニティな温泉の中でも少し具体的に山梨にある「ほったらかしの湯」について少しご紹介しようと。

c0355287_12420292.jpg

ー温泉にハマるってこともインフィニティな感じー
 自分は、温泉に長く入ることの出来ない烏の行水タイプ。大体、15分~長くても30分で入浴完了派なのですが、いつも、せっかく来たのに勿体ない!と家族や仲間連中から揶揄されてまして、最近温泉を楽しむコツというか、約1時間程度は温泉タイムを楽しむことが出来るようになりました。
 時間を掛けて来た甲斐がある温泉ってどんな温泉なんだろう?湯治、癒し、温泉のバリエーション、効能、景観など、色々な価値がありますが、片道二時間以上掛けて行くなら何か特徴がある温泉じゃないと満足出来ませんよね?
 実は、温泉にハマッた最初の湯がこの「ほったらかし温泉」。インフィニティな景観が何とも言えない、ひなびた的な温泉の印象もあったのがその理由でした。
 それからというもの、最近では近くのスーパー温泉に週末の度に片っ端から行くようになってしまいました。
スーパー温泉の入浴と行く価値ありの温泉とはやっぱり入浴方法が性格的に違います。

c0355287_12420580.jpg

ーほったらかしの湯の私的考察ー
 笛吹川フルーツ公園の天辺に高台から晴れた日には富士山も見える温泉があると聞いて行ってみました。
 入り口は「あっちの湯」と「こっちの湯」の2箇所。どちらも掘建て小屋的なひなびた感じ。どちらかと言うと「あっちの湯」の方が人気のようですが、どっちも甲乙付け難いところです。
 内湯と洗い場があり、ここのハイライトは何といっても無限大の景観が楽しめる野天風呂。ここでのんびり景観を眺めながら湯船に浸かるのが何とも言えない至福の時だと感じます。
 成分的にもPH10.1、泉温42.6度を加温して程良い湯加減です。
 アルカリ性単純泉で、効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身、くじき、慢性消化器病、痔、冷え性、病後回復、疲労回復といったところに効能ありとのこと。
 温泉に入ったからといって直ぐに効果があるとは言えませんが、気分的には癒されて効能があるのですから満足感が高揚しますよね?

近々、そんな視点からインフィニティな解釈で、温泉だけに行くための企画を地球探検隊のHPにどんどん紹介していきます!




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▲ by dwsdws | 2015-12-11 12:44 | 温泉のこと | Comments(0)
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